CD

ANTHROPOCENE

蓮沼執太 (Shuta Hasunuma)

基本情報

カタログNo
:
COCP40486
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

再び、奏でる。蓮沼執太フィル4年半ぶりのセカンド・アルバム「アントロポセン」

蓮沼執太フィルハーモニック・オーケストラ
『ANTHROPOCENE』

前作『時が奏でる』から、4年半ぶりのセカンド・アルバム『アントロポセン』。

音楽の出自が異なる16人が共振した最新鋭のポップ・オーケストラ作が完成。
前作リリース時の全国ツアー以降、継続的なライブパフォーマンスで着実に力をつけてきた蓮沼フィル。

今年2018年は1月の草月ホールを完売させ、5月「森、道、市場」のメインステージに出演。

男女混成ヴォーカル、ラップ、ピアノ、ユーフォニアム、フリューゲルホルン、サックス、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、マリンバ、スティールパン、グロッケンシュピール、シンセサイザー、ギター、ベース、ドラムス、さまざまな音の営みが新しい音楽を生み出し、その音楽は、ある人の生活に寄り添い、ある人の人生に彩りを加え、ある人のとっておきのサントラになる。



<蓮沼執太フィルハーモニック・オーケストラ>

蓮沼執太(conduct, compose, keyboards, vocal)
石塚周太(Bass, Guitar)
イトケン(Drums, Synthesizer)
大谷能生(Saxophone)
葛西敏彦(PA)
木下美紗都(Chorus)
K-Ta(Marimba)
小林うてな(Steelpan)
ゴンドウトモヒコ(Euphonium)
斉藤亮輔(Guitar)
Jimanica(Drums)
環ROY(Rap)
千葉広樹(Violin, Bass)
手島絵里子(Viola)
宮地夏海(Flute)
三浦千明(Flugelhorn, Glockenspiel)


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

蓮沼以下、イトケン、大谷能生、木下美紗都らを擁する大所帯グループの2作目。環ROYのラップがフィーチャーされた曲からしなやかなメロディ、人懐こいアレンジをまとった曲までさまざま。が、前作以上にメンバーの個性を生かした演奏が特徴的で楽団としてのヒューマニズムが感じられるのがいい。(詩)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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蓮沼執太 (Shuta Hasunuma)

1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。

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