しあわせの小径

葉祥明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820807247
ISBN 10 : 4820807242
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
追加情報
:
64p;16

内容詳細

やさしい気持ちになれるところ、いつでもあなたを待っている、しあわせに続く小径、ゆっくりゆっくり歩いていこう。画業50年記念出版。

【著者紹介】
葉祥明 : 詩人・画家・絵本作家。1946年熊本生まれ。1990年『風とひょう』で、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • やすらぎ🍀 さん

    ずっと晴れていると草木は葉を落とそうして、明日は雨が降るのかなと待っている。小径を慌てると危ないから、ゆっくりと歩いていこう。毎日色々あるし、望まないことばかりだけど、花びらを失わないように、ゆっくりと歩いていこう。ずっと曇っていると気持ちが暗くなって、時に壊れそうになってしまうけど、雲の先には必ず光がある。それでも辛かったら、ほんの一瞬でも時を忘れて、蝶が舞う野原を静かに見つめていたらいい。解決するまで楽しむ自由を忘れる必要はないから。やさしい気持ちになれるやすらぎの小径は、いつでもあなたを待っている。

  • Takanori Murai さん

    しあわせに続く小径を歩いていきたいし、大好きな人たちにいざなってあげたい。この本を薦めることがそうなのかも。人生において大事なことを教えてもらえるのですが、絵が本当に美しいので、心静かに自分を見つめる時間ができます。

  • Ayakankoku さん

    とても心が穏やかになった。全てのできごとから何事かを学び自分の生き方に転化していく。その姿勢を大切にしていたい。

  • しょうご さん

    心がふっと楽になるような素敵な絵本でした。

  • ララ さん

    心が穏やかになる絵本。優しい色合いの絵と言葉に癒やされます

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品