艦隊のシェフ 3 モーニングKC

萩原玲二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065289129
ISBN 10 : 4065289122
フォーマット
出版社
発売日
2022年08月23日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ミキ さん

    親子丼の話、切ないなぁ。まさかガダルカナル島に来てしまうとは、、、。陸軍と海軍の待遇の差は物凄かったのですね。

  • もだんたいむす さん

    豊富な食料の前半から、飢えで苦しむ人が出てくる後半への流れが厳しい。シュークリーム、最中美味しそうからの展開なので。

  • Hiroki Nishizumi さん

    グルメモノとしては悪くないが、それゆえ戦時中という時代設定がイマヒトツで惜しい

  • ランディ さん

    もちろんフィクションなんだが、同時期の同じ国の軍隊とは思えないほど別世界の帝国陸軍と海軍。生き残って飢えて味方に追い払われ、力尽きて果てる陸軍兵。敵さんと甘味対決なんかやっちゃう海軍さん。運に恵まれなきゃ死んじゃうのは同じだけど、死ぬ前から地獄ってのは嫌だ。もしかしてこの漫画は「陸自なんかやめとけ、海自においで」というキャンペーン漫画なんだろうか。

  • 朧 さん

    甘味の会。 水まんじゅうの時のQ作はとてもよかった。頑張ってた。 シュークリームはかなり前から作ることができたんだ。知らなかった。 ロープが外れていて、直したところをドラム缶と共に海に落ちてしまい、陸軍と一緒に過ごすことになったカツオ。マラリアが流行っていて、空からの物資は制空権が制圧されていて、ない。深山と行動するようになり、物資が空から届いた。深山が食べたいと言っていた、親子丼を作り、マラリアで体調悪い深山が食べこれから元気になると思った翌日に亡くなる。

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