怪談百物語新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家 ホームコミックス

萩原玲二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834231953
ISBN 10 : 483423195X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
181p;19

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読書メーターレビュー

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  • 澤水月 さん

    のちに第五夜でくだん系描く萩原玲二狙い。絵力ある。あとはプールとアヒルの話が絵も含め印象深い

  • ぐりとぐら さん

    表題作「幽霊屋敷と呼ばれる家」は、無気味でおもしろかった。他も、無気味でおもしろい話ばかりだが、マンガの描き手によって、迫力が不足していたり、絵が不気味なのに、起こっていることが分かりにくかったりと、ややばらつきを感じた。

  • 小夜風 さん

    【所蔵】新耳袋のコミック化。全9話。9人の漫画家。好みじゃない絵もあるけど、それぞれの話に合ってる組み合わせだと思った。原作既読だけど、どれも覚えていなかった(笑)。それゆえ新鮮に読めました〜。夏ですね…

  • じょり さん

    夏なので買ってみた。見捨てられた先輩の話は調子乗りすぎだよなぁと思った。自業自得。城崎にてはいい話だった。

  • 凪子 さん

    電子無料。やっぱり絵にすると怖さが違いますね。イメージしやすいのでとにかく怖い。一番怖いのは表題作かな。「見捨てられた」も面白い。

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