燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡

菊田康彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862553508
ISBN 10 : 4862553508
フォーマット
出版社
発行年月
2016年03月
日本
追加情報
:
254p;19

内容詳細

東京ヤクルトスワローズの歩みがこの一冊に!!
1章「飛翔」2011・2012年
2章「転落」2013年
3章「失意」2014年
4章「歓喜」2015年

【著者紹介】
菊田康彦 : 静岡県出身。大学卒業後、地方公務員、英会話講師などを経てフリーライターに転身。2007年からスポーツ総合WEBサイト『スポーツナビ』にメジャーリーグなどのコラムを寄稿しているほか、2010年からは東京ヤクルトスワローズコラム『燕軍戦記』の連載を開始。雑誌『ベースボールマガジン』(ベースボール・マガジン社)やYahoo!ニュース個人などでも執筆している。2004年から5年間はスカパー!MLB中継のコメンテイターも務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kaz さん

    2014年の「最強の鉾最弱の盾」以上の今年の惨劇。ヤ戦病院の再現。交流戦でのどんでん返しも夢となり、もはや終戦?2011年の悔しさ2013、2014の諦め以上に、リーグ優勝後の負け続けは耐えられない。2010年のような後半戦の巻き返しに一縷の望みを託す。

  • ともひろかただ さん

    東京ヤクルトスワローズの連載コラムを1冊にまとめた本。2015年にヤクルトが優勝したおかげで出版できましたとのこと。昨年の秋から冬にかけて、ヤクルト優勝記念ムックやDVDはたくさん出たけど(その多くを買ったけれど)、この本が抜きん出ているのは、寸前で優勝を逃した2011年やその後の低迷期についても記事があるところ。2年連続の最下位というドン底を経験したからこそ優勝の味はひとしおでした。残念なのは優勝決定戦のその日の手記や記事がないこと。そこだけ加筆してほしかった! でも面白いです。ヤクルトファンならぜひ!

  • ちゃんふみ さん

    スワローズの5年間が詰まったファンなら是非読むべき一冊です。

  • Stair512754 さん

    定点観測である ヤクルト・スワローズに徹底して密着し その戦いぶりを5年に渡ってレポートしたコラムを 一冊にまとめ上げた 昨シーズン、スワローズが真中新監督のもと 14年ぶりのセ・リーグ制覇を遂げなければ この本が世に出ることはなかっただろう しかし、かなりの野球ファンを自負している自分でも この本を読んで改めて気づかされることの多いこと多いこと 読み進める度に 「あれ?」 「そーやったっけ?」 の連続で 改めて『定点観測』の重要性に気づかされた

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菊田康彦

静岡県出身。大学卒業後、地方公務員、英会話講師などを経てフリーライターに転身。2007年からスポーツ総合WEBサイト『スポーツナビ』にメジャーリーグなどのコラムを寄稿しているほか、2010年からは東京ヤクルトスワローズコラム『燕軍戦記』の連載を開始。雑誌『ベースボールマガジン』(ベースボール・マガジ

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