Dr.dmat-瓦礫の下のヒポクラテス-5 ジャンプコミックスデラックス

菊地昭夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088588025
ISBN 10 : 4088588029
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
高野洋 ,  
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 芽依* さん

    クラッシュ症候群は震災の時に良く聞いた言葉。下敷きになってる人を救い出して喜んでいたら…。腎不全を回避するために、水分を充分取らせて利尿作用で腎臓を守りながら救出。でも下敷きのまま放って置けないのが人情だから難しい。この震災で患者はまだまだいる。

  • 十六夜(いざよい) さん

    妹の出産から始まり、桜庭の故郷での大腿部切断手術に、首都圏を襲った巨大地震。地震で両親を失った八雲にとっては恐怖の出動だが、待っている人たちのため奮い立つ。迷惑駐車車両を重機でぶっ潰した花田くん…グッジョブ!外科処置バリバリこなしてるけど、八雲って内科医だったんだよなぁ。

  • にゃむこ@読メ11年生 さん

    首都圏で大規模地震による災害が発生。地震発生時にはPTSDを発しかかった響も何とか正常を取り戻し、まさに一刻を争う戦場と化した街中へ八雲チームが出動。クラッシュ症候群など知識が備わるのは有難い。現実でも東日本大地震が起きたように、いつ自分が体験してもおかしくないので、それなりの心構えを持つきっかけとなりそう。(何となくイヤーな予感しかしないけど)春子と輔よ、無事でいてくれないか。

  • Ys さん

    主人公の成長っぷりが半端ないです。 身近な人が災害にあう確率が高すぎです、、、。

  • haruka さん

    うちも災害拠点病院なので、発災時にはできうる限り招集がかかる。 たとえ家族と連絡が取れなくとも。

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