人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集

荻原浩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087717075
ISBN 10 : 4087717070
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
追加情報
:
160p;20

内容詳細

直木賞作家が60代にして漫画家デビュー!
荻原浩にしか描けない、センチメンタルで不可思議な絵物語。

アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた……「大河の彼方より」

93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて……「人生がそんなにも美しいのなら」

4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は……「あの日の桜の木の下で」

人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編収録。

【著者略歴】
荻原 浩(おぎわら・ひろし)
1956年埼玉県生まれ。コピーライターを経て、1997年『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、2014年『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、2016年『海の見える理髪店』で直木三十五賞を受賞。『海馬の尻尾』『それでも空は青い』『楽園の真下』など著書多数。今作は初の漫画作品集。


【著者紹介】
荻原浩 : 1956年埼玉県生まれ。コピーライターを経て、1997年『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、2014年『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、2016年『海の見える理髪店』で直木三十五賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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あとがきによると、荻原さんの”本気”の漫...

投稿日:2021/04/10 (土)

あとがきによると、荻原さんの”本気”の漫画だそうなので、ファンにはたまらないかもしれません。気楽に読めました。

xyz2005 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かずー さん

    小説家の荻原氏が描く漫画。漫画家になるのが大学生の頃からの夢であったとのこと。SF、ファンタジー、恋愛など読み切り8本。大河の彼方より、あの日の桜の木の下で、ある夏の地球最後の日、とうもろこし畑の伝言が良かった。60歳が迫ってきた時にやり残したことはないかと思ったのがきっかけとあとがきで述べている。チャレンジする姿勢が素晴らしい。

  • タイ子 さん

    荻原さん初の漫画作品集。エッセイ集で荻原さんのイラストの上手さは少しはわかってはいたけど、漫画作品が読めるとは!帯にあるように<小説家が「漫画でしか描けない」と考えた>の通り、まさしく漫画だから伝わる作品かも知れない。短い8つの物語。短いけど、心に沁みる作品でオチもしっかりと。じんわり、かわいい、ホラー、笑い、初恋、不思議、いろんなテーマで大いに楽しめる。さすが、荻原さん。

  • Ikutan さん

    以前アンソロジーで拝読して、荻原さんには漫画の腕があるとは知っていましたが、一冊丸ごと読めるとは思っていなかったので嬉しい。文章で物語る作家だからこそ描けるビジュアルの世界になるほど。装丁やタイトルからほんわりとした家族のお話を想像していたのですが、八つのお話はほっこりするものもあれば、ホラーテイストでぞくりとしたり、しんみりしたりとバラエティ豊か。全体的にはちょっと不思議なお話が多くて余韻が楽しい。もちろん、荻原さんらしいユーモアやダジャレに笑えます。絵の雰囲気も好き。今後は小説の装丁も描いて欲しいな。

  • J D さん

     荻原浩さんの漫画作品集。漫画であっても小説であっても荻原浩さんの伝えたいこと、描きたいことは変わらないということがよくわかった。絵も味があっていい感じです。「あの日の桜の木の下で」、「猫ちぐら」いずれも荻原浩さんらしい内容でした。荻原浩ファンにはぜひ読んて欲しい作品集です。

  • 雅 さん

    文で表現する世界もあれば、絵で表現する世界もあるという事なんでしょうか。荻原先生の幅広い世界観が見る事ができました

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人物・団体紹介

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荻原浩

1956年埼玉県生まれ。成城大学卒業後、コピーライターを経て、97年『オロロ畑でつかまえて』で第10回小説すばる新人賞受賞。2005年『明日の記憶』で第18回山本周五郎賞受賞、14年『二千七百の夏と冬』で第5回山田風太郎賞受賞。16年『海の見える理髪店』で第155回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊

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