寒村自伝 下巻 岩波文庫

荒畑寒村

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003313725
ISBN 10 : 4003313720
フォーマット
出版社
発行年月
1983年07月
日本
追加情報
:
15cm,503p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 壱萬弐仟縁 さん

    1921-1975年。チタ滞在。町や村に比して不釣合に立派なのは寺院(78頁)。貧しい庶民に、立派な僧侶? 1桁経済感覚が違うのかな? ロシアの風呂事情は、日本人からすれば気味のわるいことおびただしい(86頁)との感想にも頷ける。流し場も湯船も最悪な描写(あえて引用しない)。「低賃金労働者のおびただしい流入は、ただちに内地労働者の生活に対する脅威を意味する」(137頁)。現代ではTPPで外国人労働者とも戦う場面がやってくる。彼はセダンカでの共同生活は仕事も本もなし(204頁)と不満。せいぜい日本の新聞と。

  • tatubuu さん

    日本の有名な社会主義者がほぼ出てくる。非常に面白かった。 感想:http://tatubuu.livedoor.blog/archives

  • tykhobluemoon さん

    めちゃめちゃ生身の人間。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品