日本美術全集 黄金とわび 10 桃山時代

荒川正明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784096011102
ISBN 10 : 409601110X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
303p;39

内容詳細

織田信長や豊臣秀吉は、神仏を称えるそれまでの美のありようを覆し、みずから新たな聖者になるべく改革する。黄金で城郭を飾り、狩野永徳や長谷川等伯に金碧障壁画を描かせ、千利休には草庵の茶室を完成させた。半世紀にも満たない時代に花開いた、黄金の輝きとわびの美意識に酔う。

目次 : 桃山美術論―境界に生きる人々、変貌するかたち/ 桃山画壇の展開/ 利休の茶の湯―つねのごとく/ 世界史のなかの桃山漆器

(「BOOK」データベースより)

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