China Blue

URBAN JAZZ一期一会の新作は、鍵盤ハーモニカ奏者・ピアニストとして、
名古屋を中心に活動中の草野由花子デビューアルバム！（販売元情報）

パーソネル：
草野由花子（鍵盤ハーモニカ、ピアノ、ボーカル:M11）
成瀬 明（ギター）
日景 修（ベース）
藤井 学（ドラム、パーカッション）

【プロフィール】
草野由花子（くさのゆかこ） 鍵盤ハーモニカ
名古屋市生まれ。4歳からクラシックピアノをはじめる。 高校時代、ブラスバンドでサックスを担当した事をきっかけに、ジャズやアレンジ、作曲に興味を持ち、大学卒業後、ジャズに転向。 ジャズピアノを、ダニー・シュエッケンディック氏、納谷嘉彦氏に師事。現在、ピアニスト、鍵盤ハーモニカ奏者として東海地方を中心に、ライブハウス、レストランバー、イベント演奏、デモンストレーション演奏などで活動中。ジャズを中心とし、ポップス・クラシック・和楽器奏者とのコラボレーションや、多ジャンルの音楽のジャズアレンジも手がけ、ソロ演奏からデュオやトリオ、バンド演奏まで、ジャンルの壁を超え様々な構成で幅広くステージをこなしている。
　2015年10月、2016年10月には中国・上海ミュージックチャイナ(上海国际乐器展)で演奏。2017年2月には中国・広州国際楽器展覧会（广州国际乐器展览会)で演奏。勉強中の中国語を生かし、中国語でのトークや歌も披露した。また、ワイン好きとして、シニアソムリエとコラボレーションし、ワインセミナーでトークをしながらの演奏や、鉄道車両内でワインと演奏を楽しみながら運航するイベント「ジャズ・ワイントレイン」など、ワイン関連の演奏イベントも好評を博している。
　2011年より名古屋のFM局、MID-FM76.1「平野達也の時空旅行」番組内「ユカロンのジャジーなフォークの部屋」毎月レギュラー出演中。（販売元情報）