毎日がいのちのまつり

草場一壽作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763131928
ISBN 10 : 4763131923
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
追加情報
:
159p;22

内容詳細

お母さんたちに愛され続け、小学校3年生向け「道徳」の副読本にも掲載されているロングセラー絵本「いのちのまつり」の著者、初のエッセイ集。子どもと向き合うために必要なヒントが満載。

【著者紹介】
草場一壽作 : 1960年、佐賀県佐賀市生まれ。87年、焼き物の里・有田に入り新しい表現「陶彩画」の模索と研究を始める。91年、博多全日空ホテルにて初の個展。以後、全国各地で展覧会を開催。2004年には初の絵本『いのちのまつりヌチヌグスージ』を刊行。小学校3年生「道徳」の副読本にも掲載され、ロングセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 希望 のぞみ*♪ さん

    【過去の読書ノートから】 命の大切さを感じ、ずっと、ご先祖さまを大切にしていきたいと思いました。

  • Masami Nagatomo さん

    本当に素晴しい本!鼻水流して号泣しました(笑) もし私が結婚して、子どもが生まれたら、必ず読ませたい本です。 今、生かされていることに奇跡と感謝を感じます。 すべての人に、すべてのことに、すべての生命にありがとう!

  • みぇい さん

    『いのちのまつり』『つながってる!』を持っているので、図書館で借りて読んでみました。「いのち」の大切さが薄れてきている今の時代、学校の図書館に置いて欲しい。と思いました。子供だけでなく、大人にも読んで欲しい。

  • Fumiko Mitani さん

    草場一ひささんって、宗教家的な深い『いのち』観をもっていて、そしてわかりやすい手段(幼児教育、いのちの講演隊、絵本作家)をやってるんだと感銘。

  • Katsuya Ishiwatari さん

    少林寺拳法の北海道教区長の野坂先生が開祖の教えとおんなじだと言うので早速読んでみた。 まさにその通りでした。 命の大切さ自分の可能性を磨いていくことや、あたりまえのことをあたりまえと思わずに幸せを感じる生き方と言うところはまさに禅そのもの、今を一生懸命に生きていくことなど子供を持つ親、子供たちみんなに読んでもらいたい一冊で、全力でお勧めしたい。

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草場一壽作

1960年、佐賀県佐賀市生まれ。87年、焼き物の里・有田に入り新しい表現「陶彩画」の模索と研究を始める。91年、博多全日空ホテルにて初の個展。以後、全国各地で展覧会を開催。その作品は、奇跡の輝きをもつ新しい絵画として、国内外で高い評価を得る。2004年には初の絵本『いのちのまつりヌチヌグスージ』を刊

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