英伸三の写真塾 カメラの眼・人間の眼 a.d.楽学読本

英伸三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784900455528
ISBN 10 : 4900455520
フォーマット
発行年月
2000年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,211p

内容詳細

人に好かれそうな無難な写真を撮ろうとしてはいけない。テクニックだけで写真をつくろうとしてはいけない。大胆に、率直に、そして激しく、対象にぶつかっていってほしい。―写真ファンのための熱血漢、新装改訂して堂々刊行。

目次 : 1 私はこうして撮る(密着を見る“怖さ”/ スナップはこうして撮る/ 子供を撮る難しさ/ あるドキュメンタリーフォト撮影の場合/ ものが見えてくるまで ほか)/ 2 英伸三写真塾―京都・花園高校写真部員とともに 何を見、何を撮るか(三時間で36枚どり三本を撮る/ カメラによる“定点観測”/ “おふくろ”を撮る/ 海を撮りに行く/ ふるさと再発見 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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英伸三

1936年千葉市生まれ。東京綜合写真専門学校卒。日本写真家協会会員、現代写真研究所所長。農村問題を通じて日本社会の姿を追い続けた。1992年から中国の上海と江南一帯の明、清時代の面影を残す運河沿いの古鎮を訪ね、急速に近代化していく街のたたずまいと人々の暮らしぶりを記録している。受賞:日本写真批評家協

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