苫米地博士の「知の教室」

苫米地英人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866250922
ISBN 10 : 4866250925
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
追加情報
:
216p;19

内容詳細

目次 : 四次元/ 時間/ 瞑想/ 洗脳/ 洗脳テクニック/ 怒りのコントロール/ 縁起と因果と自己責任/ 引き寄せの法則/ こだわりと並列化/ 並列化〔ほか〕

【著者紹介】
苫米地英人 : 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とも さん

    とても面白い発想で、今まで考えていた視点とは違うモノの見方ができていい刺激になった。 どこから活かしていけるか、具体的に行動には移せないが、幅をもっと広げていきたい。

  • ルル さん

    事例が理解を促進してくれます。「事例の挙げ方」の学習にもなります(*^^*)

  • ハッシー さん

    ★★★☆☆

  • Moca さん

    人間は“宗教”があるこそ、そこまで文明を基づいてきた。 神もしくは救世主に頼ることによって、“支配”を生み出してきた。 そこから、“洗脳”っていうものを存在してきた。勝手な発想だけど、国家社会のうちに、カルト宗教が存在することを疑惑に感じる。 我々の日本の国民はそこまで政治や社会については関心あるかもしれないが、奥深い闇(裏社会)があるということはそこまで意識していないと考える。これからの日本の令和朝はどうなってしまうのかは自分の考え次第だ。 未来という時空存在するので、タイムマシンに乗らないと気が済まぬ

  • Moca さん

    流石、苫米地博士。オウム真理教の幹部の信者が洗脳を解いたとは、凄いと思う。本題入るが、この世の中は“科学”で出来ている。相対性理論によると、4次元の時空が存在することである。ホーキング博士もびっくりですね。現実は人間社会で生きている。自分は非現実的な発想だけど、現実は科学っていうの生きているが、我々はそこまでしか意識していない。国の為に社会重視として生きているのが、人間なのだ。オカルト的な発想だけど、この世の中で、イミナルティやフリーメイソンが存在する。人間は宗教がなければ、生きていかれない。続く

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人物・団体紹介

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苫米地英人

1959年、東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、日本外交政策学会会長。マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智大学外国語学部卒

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