いい習慣が脳を変える_健康・仕事・お金・IQ すべて手に入る!

苫米地英人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046020949
ISBN 10 : 4046020946
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
191p;19

内容詳細

「成功マインド」を身につけるルーティン一挙紹介! 「いい習慣」を繰り返すことが、脳の機能を高め、人生の成功につながっていきます。Dr.苫米地英人が脳を鍛える最高の方法を伝授します。

【著者紹介】
苫米地英人 : 1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、公益社団法人自由報道協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ココロココ さん

    have toではなく、want toを目指そう。最低でも6時間は睡眠をとろう。本屋では、自分が普段行かないコーナーに行こう。自分は健康である、というイメージトレーニングをしよう。生きたお金の使い方をしよう。仕事や試験のための知識は一気に、そしてすぐに手に入れることが大切。

  • 月夜乃 海花 さん

    Amazonのprime readingにて読みました。 この人の経歴もすごいし、言ってることは悪くないのだけれど一つ気になるのは「IQも上がる!」ってタイトルにあることかな。IQ、知能指数の診断って元々何のためにあるか知ってる?と聞いてみたい。 別にIQは上げるものじゃないぞ。

  • uD さん

    とまべっちの本は9冊目。 第5章が具体的で良かったです!

  • シタン さん

    苫米地博士が習慣についてさらっと述べた本。習慣をhabit(行動性向)とattitude(物事の考え方)に分けて議論している。これらは互いに影響を与えているが、脳機能という観点からattitude→habitの影響に焦点が当てられる。また、日本人論が入っており面白い。(戦前から日本人はhabitによって国民に考え方を植え付けていた;日本文化に強固なattitudeは存在しない、など。)良い習慣をつける具体的方法が第五章にある(重要なので熟読せよ、とのこと)。すごいことがさらっと書いてある。

  • 柊 さん

    苫米地(とまべち)って読むのか、知らんかった。気合じゃ習慣は根付かない。まずはアティチュード(考え方)を変える。そうすることによってハビット(無意識の行動)が変わる。前提として、それらは自身のブリーフシステム(信念)によって決まる。自分の目標に合わせたものを持てば自ずと良い習慣を成せることになる。自分の目標はなにか、それに合わせて良い習慣というふわっとしたものを適宜定義し直さなければならない。半ばゴリ押しで何かを習慣づけようとするのではなく、なぜこれをやろうとしているのかを考え、納得できる答えを持つ。

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人物・団体紹介

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苫米地英人

1959年、東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、日本外交政策学会会長。マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智大学外国語学部卒

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