アブラカダブラ -猟奇犯罪特捜室-2 ビッグコミックス

芳崎せいむ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091892249
ISBN 10 : 4091892248
フォーマット
出版社
発売日
2016年10月28日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
194p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    殺人が連続していてということでのつながりが解明されていき予測を立てやすくしていきます。いま前川裕さんの著作を読んでいるのですが雰囲気が若干にて入るような気がします。主人公の警察官の兄がやはりキーマンとなっていくようです。もうすぐ3冊目が出るのですが終息に入るのでしょうか?

  • しましまこ さん

    枝分かれする「つぎたし」、鐘巻の闇とは...う〜ん大丈夫か?

  • まぁねぇ さん

    殺人の「つぎたし」ってなんなの?ある意味次の人が必ず自分の要望を果たしてくれると信じていないと繋がっていかないのが不思議。天使と悪魔の 関係とかますます目が離せない。

  • へへろ〜本舗 さん

    善と悪は双子。次々起こる殺人事件は継ぎ足されて繋がる「つぎたし話」。どこまで殺人は継ぎ足されていくのか。背後で操っている本当の犯人は?そして何を目的としているのか?次が早く読みたい。

  • G さん

    「つぎたし」。めちゃくちゃ怖い発想だな。なんか原田眞人監督の「伝染歌」を思い出した。殺人者は伝染する、それも意図的に…。一見バラバラな嗜好で繰り返される殺人事件。鶴巻と油小路は殺人者の影で動く犯人の意図を垣間見る。善と悪の極端な二元化は、この後登場人物を取り込んで行くのだろう?

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