アブラカダブラ -猟奇犯罪特捜室-1 ビッグコミックス

芳崎せいむ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091875709
ISBN 10 : 409187570X
フォーマット
出版社
発売日
2016年03月23日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
210p;18

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    芳崎さんの主なコミックを読んでしまっているので、最近新しいシリーズが始まったようで手に取ってみました。話の原作者は、浦沢さんとよくタッグを組む(Monsterなど) 長崎さんの別名だと思われます。このはなしもそのような分類に入るのでしょう。ただほかの方も書かれているようですが芳崎さんのコミックだと若干明るすぎる感じがします。内容的には諸星さんあるいは星野さんのような感じがほしい気がしました。

  • しましまこ さん

    連続幼女殺人犯のアジトに乗り込んでみれば、犯人の死体と「弟子を殺してしまった、私こそ真犯人」と言う老人。脳科学者の老人は電磁パルスとカウンセリングで殺人犯達を造り出した、リストが欲しければ息子を助けろと言う。息子は国家転覆を図ったカルト教団の教祖で死刑囚。それは冤罪、彼は善き人、聖者だと...面白い〜!早く続きが読みたい!!

  • へへろ〜本舗 さん

    脳科学で殺人者を創る、そして、対極として聖者を…。サイコキラー達に挑むは伝説の名刑事と仲間達。次から次への展開が待ち遠しい。次巻、早よ!

  • G さん

    「脳科学によって殺人者は創れるのか?」元叩き上げの警視正、油小路輝男と鐘巻管理官。更にキーパーソンとなる、大量殺人を行った宗教団体教祖、神宮正義。彼らを中心に連鎖する快楽殺人の謎を追っていくという話。オウム的宗教テロ、聖書の暗示、拷問道具、殺人者製造…どれも手垢のついたアイコンが並んでいるという印象。展開もキチンと整理されているかは微妙だが、強烈なネタが盛り込んであるということは確か。「レッドドラゴン」と「鉄鼠の檻」を混ぜたような感じ。今後に期待。

  • 利華花遥 さん

    この原作作画の組み合わせを初めて読んでから10年以上。もともと好きだったけど、今までになくすごく読みやすくなってる。洗練された上に、またまったく新しい世界観を見せてくれた感じ。登場人物もすみずみまでバラエティ豊かで魅力的(リョンはなにか一事情ありそうだ)。アクの強い題材でも間口が狭いわけじゃないのでだいぶとっつきやすかった。ドラマチックな割に絵も話ものびのび描いてる雰囲気で本領発揮のこれからの可能性期待大。

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