アイアムアヒーロー 8 ビッグコミックスピリッツ

花沢健吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091842466
ISBN 10 : 4091842461
フォーマット
出版社
発行年月
2012年01月
日本

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読書メーターレビュー

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  • 海猫 さん

    ひょお〜!来ました活劇的カタルシス。ここは主観的視点での描写が効果的で実に上がるっ。ショットガンのひたすら連射はかっこ良すぎて、誰ぞ女の子が見てないのがもったいない。

  • wata さん

    つぐみさんは看護師さんかなぁ。村井くんに助けられ英雄は遂に撃ち進めるように。比呂美ちゃんと英雄を救った彼女が今のところ一番勇気と度胸がありそう!

  • ゼロ さん

    アウトレットモールで攻防もこれにて完結。陸上選手が屋上に来ることにより、全滅を余儀なくされた。誰も助けてくれる人はいない。そんな中、英雄は考えていた。英雄になりたかった、と。村井が銃を持てば倒せるか?の問いに、英雄はYesと答え、ZQNを一掃していく。ここまで引っ張ってきて、ついに発泡をする。誰かを守るために、自らの意思でアクションを取り、何十人を殺していく。意思も未来も決意もせずに。小田つくみの車に乗り、アウトレットモールを脱出する。行先は不明だ。一方、ヒゲメガネは生きたい少年のために命を懸け戦っていた

  • くりり さん

    再読、英雄が撃ちまくり、小田さんも踏ん張り、ついに脱出。「村井くんのベーコンっ!!!」

  • kanon さん

    やっぱり英雄はヒーローだ。紛れもなく。この巻で確信した。こういうやつが世界を変える!...というか守る?のかな。あ〜、本当に惚れた。英雄の立ちずまいというか生き様に。「村井くんのベーコンっ!!!」「む...村井くんの...」このシーン大好き。一言に色んなものがいっぱい詰まってる。あと巻の最後の話、じいちゃんは子供に生きるか死ぬか選択肢を与えた。返答「どっちかっていうと、生きたい」ああああ。じいちゃん...。若い者に託したのかわからない、わからないけれどそれでも、子供にとってじいちゃんはヒーローになれたよ。

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