365日、玄米で認知症予防 脳がよろこぶ、玄米・魚・野菜

芦刈伊世子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860294427
ISBN 10 : 4860294424
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
173p;21

内容詳細

認知症になってからでは遅い、「食養」で今すぐ予防!玄米は完全栄養食。簡単・おいしいレシピが満載。自身の子宮がん検診で「境界」と言われ、夫が生活習慣病に、息子の尿酸値アップ、娘はニキビが…3か月の食養の実践により、家族全員の健康上の問題が解消!!両親ともに認知症なら50歳から、親のどちらかが認知症なら60歳から食養を始めてほしい!

目次 : 1 認知症予防は、いつからどう始める?(一〇年後には、高齢者の五人に一人が認知症になる/ アルツハイマー型認知症は二五年かけて発症する ほか)/ 2 脳は食べ物に影響を受ける(脳は脂肪とタンパク質でできている/ タンパク質は脳に必要なアミノ酸を作る ほか)/ 3 認知症を予防する食事(玄米の胚芽に含まれる微量栄養素に注目/ 玄米は有用物質の宝庫 ほか)/ 4 認知症を予防する料理ノート(玄米ごはんをおいしく炊こう!/ 玄米ごはん いろいろアレンジ ほか)

【著者紹介】
芦刈伊世子 : あしかりクリニック院長。医学博士。兵庫県出身。1990年、長崎大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部精神・神経科、国立病院東京医療センター、慈雲堂病院、浴風会病院を経て、2002年より現職。クリニックでは、精神科・神経科・心療内科の診療のほか、脳と心の予防センターを併設。2015年9月より、東京都の委託で中野区の地域連携型認知症医療センターも併設している。高齢期うつや不眠症、認知症など様々な疾患の診断・専門治療をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 海 さん

    未読了。レシピだけではなく食と認知症の関連も書かれてあったと思う(読んでから時間が経ったのでうる覚え)。若い頃ウツだった人は認知症になりやすいらしい。私は元々ウツ傾向なので今のうちから気を付けたい。体は食べ物からできている。

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