舞台「刀剣乱舞」製作委員会

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舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 公式ビジュアルストーリーブック

舞台「刀剣乱舞」製作委員会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865061826
ISBN 10 : 4865061827
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
19X26

内容詳細

2016年春、東京・大阪を熱狂させた“舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺”。心に残る名場面が、撮り下ろし舞台写真と台詞でよみがえる!

【本書より】
西暦2205年。歴史改変を目論む《歴史修正主義者》によって過去への攻撃が始まった。時の政府は、それを阻止するため《審神者(さにわ)》なる者を各時代へと送り出す。審神者とは、眠っている物の心を目覚めさせ、自ら戦う力を与える技を持つ者。その技によって生み出された付喪神(つくもがみ)《刀剣男士(とうけんだんし)》。刀剣より顕現せし《刀剣男士》と共に歴史を守るため、審神者なる者は過去に飛ぶ——。

〈出演〉三日月宗近:鈴木拡樹 山姥切国広:荒牧慶彦/宗三左文字:佐々木喜英 江雪左文字:輝馬
小夜左文字:納屋健/薬研藤四郎:北村諒 へし切長谷部:和田雅成 不動行光:椎名鯛造/一期一振:廣瀬大介 鯰尾藤四郎:杉江大志 燭台切光忠:東啓介/鶴丸国永:染谷俊之 他

原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本・演出:末満健一/音楽:manzo テルジヨシザワ ©舞台『刀剣乱舞』製作委員会

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みや さん

    2016年に公演された舞台を撮り下ろし写真と台詞で纏めた、ストーリー性のある写真集。何と言ってもこの大きさが嬉しい。特に殺陣の迫力がL版写真より一段と増していた。2.5次元の凄さを改めて実感。間近で見ても再現率が高いし、誰もがかっこよくて麗しい。本人が拒否しようとも、まんばちゃんの顔が本当に綺麗。薬研君の太腿は尊いし、光忠さんはあらゆる全てがかっこいい。森蘭丸と刀剣男士の絡め方が非常に巧かったのを思い出した。刀ステはストーリーも素晴らしくて大好きなのに、忘れていた場面が多々あったのでDVDを観返したい。

  • 眞雪 さん

    再読。3月からdアニメストアで舞台の動画流れるらしいので期待!という事で。個人的にキャストに思うところがあるので、早く動いてる所を見てみたい。

  • 眞雪 さん

    刀ステは行けてないので本と公式映像のみ。タイトル通り織田組中心。台詞抜粋で表記されているのでごちゃごちゃはしていないけれど、しっかり話を掴むなら映像なり、再演なりを見た方がいい。

  • yraurb さん

    舞台は見た上での感想。写真がとにかくすごい。特にアクションシーンはここぞという一瞬を切り取っている。髪の毛や袖、裾の翻りが本当に美しい。なおストーリーブックというタイトルではあるが、セリフの抜書による再構成なのでただの叫び(物語的に意味はあるが抜書では映えない部分)などは省略されている。そのへんはやはり舞台そのものを見ることをおすすめしたい。

  • なぎ さん

    DVDを途中まで見たけど刀ステってこんなにかっこいいんだ……。写真とかからも、役者さんたちの意気込みが伝わってくるしストーリーも面白い。違和感なく見れるってのは凄いし、不動くんを取り巻く織田の刀たちが中心なのは戦国好きにはたまらなかった。早くDVDも最後まで見なきゃ。

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