デジタル時代の基礎知識 マーケティング 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール MarkeZine BOOKS

翔泳社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798154046
ISBN 10 : 4798154040
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;19

内容詳細

「マーケティング思考」が欠かせない時代の新バイブル。

目次 : INTRODUCTION マーケティングいまむかし/ 1 マーケティングって何だろう?/ 2 マーケティングの基本的な流れ/ 3 マーケティングを行うための準備/ 4 マーケティングのアクション/ 5 ビジネスにおけるマーケティング/ 6 マーケティングの未来

【著者紹介】
逸見光次郎 : 1970年東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒。1994年三省堂書店入社。1999年ソフトバンク入社。イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)立ち上げに参画。2006年アマゾンジャパン入社。ブックスマーチャンダイザー。2007年イオン入社。ネットスーパー事業の立ち上げと、イオングループのネット戦略構築を行う。2011年キタムラ入社。執行役員EC事業部長、のちに経営企画オムニチャネル(人間力EC)推進担当。2017年ローソン入社、マーケティング本部本部長補佐。現在は独立し、オムニチャンネルコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Shohei Ito さん

    マーケティングの基礎を学ぶために読んでみました。 このシリーズの特徴のキーワードが見開き2ページから4ページくらいにまとまってます。定期的に読み返して知識を定着させていきたいです。

  • Aina ☺︎ さん

    SNSの発達によって、世の中のさまざまなところが急速に変化していっていることを改めて考えさせられた。 会社は企業として、提示したい方法や固定概念として「こうあるべき」という考え方があるけれど、消費者は想像以上に柔軟で世の中の動きに敏感。 マーケティングは専門的な分野だと思っていたけれど、各々がマーケティングの思考で物事を見ていく必要がある。 マーケティングの基礎から現代社会への適応について細かく書かれていて、すごく分かりやすかった。

  • yuno さん

    「デジタル時代の基礎知識」というわりには、6章構成の第2〜5章は昔からのマーケティングの話で、タイトルに偽りありという感じ。第6章は「マーケティングの未来」という章題で、ネットモール、広告代理店の役割の変化、データ分析、ABテストといったテーマがごく簡単に触れられていたが、こういうのを深掘りするようなのを期待してたので、ちょっと残念。やっぱりちゃんと立ち読みしてから買わないとだめですね。マーケティング入門者や基礎知識をおさらいしたい人には、シンプルにまとまっていて、良書だと思います。

  • ウマカラス さん

    内容的には、よく見たり聞いたりするもの。初心者向けかなと。ただ、途中途中に差し込まれているインタビューが豪華。これだけでも読む価値あり。社外交渉のノウハウとして「お互いがお互いの上司に報告できる内容にすること」というの考え方に超納得感。2017年発売と少し古いが、特に古さは感じなかった。

  • Tomono Mitsuhiro さん

    題名通り基礎知識とその実践方法を簡潔に。 血肉になるまで繰り返し、気になるとこを読み返したい。

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