基本情報
内容詳細
南海に散った信長の後を継ぎ、織田大日本次代皇帝に命じられた幸村。しかし、幸村即位を認めない織田家次男・信雄が、彼の前に立ちふさがる。待望の「覇信長記」シリーズ最新作。
【著者紹介】
羅門祐人 : 昭和32年生まれ。福岡県出身
中岡潤一郎 : 昭和43年生まれ。東京都出身。架空戦記作家として名を馳せるが、日本史に造詣が深く、史跡巡りが趣味(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
羅門祐人
1957年生まれ、福岡県出身。89年『自航惑星ガデュリン』(角川書店)にて作家デビュー。文明の仮想化(シムシビライズ)をテーマとした作品群は独自の世界を構築し、多彩な広がりを見せている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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