人狼機ウィンヴルガ 1 チャンピオンREDコミックス

綱島志朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253236164
ISBN 10 : 4253236162
フォーマット
出版社
発売日
2017年01月20日
日本
追加情報
:
156p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • exsoy さん

    ここまでチャンピオンREDが馴染む作家、そうはいない。人狼機?人機じゃないの?と思ったら人機だった。

  • しまふくろう さん

    表紙が可愛くて購入。中身はえっちハードな世界観だった。 物語は平和に暮らしていた村が突然侵略された話。軍事利用されるだけでなく守り神的なロボもあったりと、何処となくファンタジーロボット物な雰囲気が面白い。 男尊女卑主義なドミネイターと襲われた人達は別種族なのか人種が違うだけなのか気になった。 続きが楽しみ。

  • 燃え尽きタコ さん

    自分は好みじゃ無かったけど、残酷な世界で足掻く女、生物系のロボット(?)(明確な表現わからん)とかが好きなら目を通しても良いかも?

  • オズ さん

    絵がめちゃくちゃ上手い。チャンピオンREDなので、よく分からないがエロ成分が多い。故郷の村をめちゃくちゃにされた主人公が、古代兵器的なロボット(狼から人型へ変形する)に乗り込んで敵をボコボコにするマンガ。とにかく絵が上手い。人もメカもよく描けている。

  • 歩月るな さん

    絶望を見せてからの当たり前の「命」の誕生を通して後に繋がる「どれだけ幸せだったか」と言う本当の現実をマザマザと演出する手腕。真白ちゃんの笑顔が本当にかわいいので癒される要素もちゃんとある。男女問わずの肉体美も健在、より洗練されたような丸くなったような、とにかく女の子の可愛さは圧倒的。侵略をきっかけに明らかになる外の世界の「当たり前」と自分の感覚との齟齬を如何にして折り合い付けていくのか、守るべき仲間たちとの絆の紡ぎ方も見所。飛花ちゃんの「問題は明らかに(ウィンの)声が男」の辺りから、別の意味も読み取れる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

綱島志朗

1978年12月14日生まれ。岡山県出身

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品