タカラヅカが好きすぎて。 幻冬舎文庫

細川貂々

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344427044
ISBN 10 : 4344427041
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
追加情報
:
172p;16

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読書メーターレビュー

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  • 水彩 さん

    本屋でふらっと買ってしまった。宝塚は一度仕事がらみで連れて行ってもっらた。『ベルサイユのばら』のイメージが強かったが、私も「素敵・・」となった(笑) 今でも誰か連れて行ってくれないかな、と考えている・・。主人公のドはまりして、恋に陥った状態は、ある意味うらやましい。

  • 田仲 さん

    私は和央ようかにハマった。

  • 百花 さん

    漫画家、細川貂々さんが何度目かのタカラヅカ経験ののち、とうとう本物の宝塚の魅力に気づき、取り込まれるというか、ハマってしまう顛末が漫画によって語られた本作。あっという間に楽しく読み終えた。宝塚ファンならあるあるの事柄ばかりで何度も頷く。私もファンではあるが、二年前の地方公演からあと劇場には足を運んでいない。宝塚に限らず、何かにハマるというのは生きる原動力になると、あらためて思う。

  • たっきん さん

    夢中になれるものがあるのは素晴らしい。作者の世界が広がっていく様子が気持ち良かったです。

  • みつい さん

    コミックタイプのエッセイ?で宝塚との出会いから贔屓の退団まで描かれており面白かった。 「美しい花が一番キレイな時にパッと散って終わる。」だからこそ100年以上続いているのだなと感じた。 趣味がある、ハマれるっていいなぁと思う。

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人物・団体紹介

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細川貂々

1969年、埼玉県生まれ。漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。現在、兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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