王家の紋章 67 プリンセス・コミックス

細川智栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253273572
ISBN 10 : 4253273572
フォーマット
出版社
発売日
2021年06月16日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
216p;18

内容詳細

現代の娘・キャロルは神秘的な力によって三千年の時を超え、はるか古代エジプトへと誘われた。21世紀の叡智を持つキャロルは、民から<神の娘>と慕われるようになる。かの地でキャロルは勇ましく麗しい若き王<ファラオ>メンフィスとめぐりあい、愛し合うようになるが…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「王家の紋章」第六十七巻。「アバトラ奥地編」は前巻で決着、そして「イズミル王子の押し掛け婚約者編」が佳境に。よく考えたら“押し掛け”なんて名付けてしまったけど、元々はヒッタイト王が強引に決めた王子とタミュリス姫の婚約、押し掛けて来た訳じゃありませんね!でも父親や兄、そしてタミュリス姫自身があまりに強引な性格で、とても応援する気にならない‼️イズミル王子、可哀相過ぎる😢

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「王家の紋章」第六十七巻。前巻で「アトバラ奥地編」は決着。同時進行していた「イズミル王子の押し掛け婚約者編」がメインになりそうな感じ。ここ数巻の展開はいくらなんでもイズミル王子が気の毒。人妻に横恋慕は応援出来ませんが、傍若無人な父親に気が強そうな押し掛け婚約者。青い鳥ではありませんが、ミラと一緒になって癒されるのどうかな?政略結婚は相思相愛ってわけにいかないだろうから。あとネバメン、早く退場して欲しい!

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「王家の紋章」第六十七巻。キャロルとメンフィスがエジプト王宮に居るとやっぱりほっとしますよね。偽弟のネバメンネタも漸く進展ありそうだし。一方、イズミル王子はますます大変なことに‼️悪の元凶は実はイズミル王子の父親のヒッタイト王なんだけど、トラキア王家の人皆強引で、なんか同情心持てないんですよね。

  • ツキノ さん

    2021年6月発行。キャロルはなかなか目覚めず、目覚めたのはメンフィスに実際に起きている身の危険を察して。イズミルはトラキア王との会見から拉致されトラキア国の塔へ雄平される。キャロル、トラキアの暗殺者に狙われ、テティが負傷。ほんっとキャロルは軽率。

  • ふかborn さん

    毎度おなじみ、連れ戻したキャロルが寝込んでしまい、意識が無いなりにもうわごとで危機を訴えたり、早く目を覚まさぬかキャロルめ〜〜〜!の逆ギレ王のメンフィスなんかは過去何度も繰り返されてきたテッパンであります。一方、イズミル王子はキャロル以外には結構寡黙で遠慮がち。トラキア王に連れ去られているのに、あまり抵抗らしい抵抗はせず、この際トラキアを観察しよう…とは、男版キャロルなのか?周辺国からのお見舞に、俄然興味津々なキャロルを叱っておいて、メンフィス自身がトラキア!オラわくわくすっぞ!!この夫婦、ダメだこりゃ。

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