細川智栄子あんど芙〜みん

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王家の紋章 63 プリンセス・コミックス

細川智栄子あんど芙〜みん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253273534
ISBN 10 : 425327353X
フォーマット
出版社
発売日
2018年04月16日
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
215p;18

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「王家の紋章」第六十三巻。表紙絵にシタルケス王子とタミュリス王女の兄妹が出てる!キャロルとメンフィスとイズミル王子がとりどりに彩るのは納得なんだけど、新参のトラキア王子王女より登場して欲しい人は沢山いるのになぁ😖例えばルカ、単独は無理でもイズミル王子と一緒に描いて欲しい。あと、メンフィスとウナスとか、キャロルとテティとか‼️閑話休題、タヒリ王女とか懐かし過ぎ!ストーリーは遅々として進まず😢まあ、それが王家なんだよね😔

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「王家の紋章」第六十三巻。最新巻を読むために、ここらへんから読み返し。かなり精神的に落ち込む出来事があって💧王家の世界に浸って気分転換をしたいです。この巻に登場するタヌト妃、思う存分嫌いになれるキャラですよね!

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「王家の紋章」第六十三巻。「アトバラ奥地編」佳境に。ヌビアのタヒリ王女、また懐かしい名前が出てきました。それにしても、テーベにお留守番のキャロル編、偽弟のネバメンが気持ち悪過ぎ。少女漫画の悪役としては目を見張る活躍って言えますけど。ここまで斟酌なく嫌いになれるキャラって凄い!ひょっとして私は作者さまの術中に嵌まってる?

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    色々と気になる展開でしたが、中でもヌビアのタヌト妃の突然の登場にビックリ。あの番外編の「久遠の流れに…」でメンフィスを殺そうとしたタヒリ王女の母です。でも、タヒリ王女は自業自得とはいえエジプトに絡んで死んだわけですから、母がメンフィスを恨んでいても当然でしょうから納得の流れです。

  • 再び読書 さん

    メンフィスも助かったのにまさかのヌビア王女タヒリの母タヌト妃に謀られ巌窟神殿に閉じ込められた!しかし、番外編ストーリーのキャラクターからの本編参入に驚きを感じる。あまりにも壮大なストーリーで、細川さんの気力にかける気持ちで1巻々期待しています。

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