AI時代に「頭がいい」とはどういうことか 青春新書インテリジェンス

米山公啓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413045506
ISBN 10 : 4413045505
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

記憶力?読解力?それとも…どんなにAIが進歩しても“必要とされ続ける人”の能力とは!脳神経内科医が教える「ホンモノの知性」の磨き方。

目次 : 序章 AI時代、「頭がいい」常識が変わった!?/ 第1章 「頭のいい脳」とは何か/ 第2章 「天才たちの脳」の秘密/ 第3章 「頭のいい脳」はこうして動き出す/ 第4章 これからの時代に求められる真の「頭のよさ」とは/ 第5章 自分に合った「頭のよさ」をつくる

【著者紹介】
米山公啓 : 1952年生まれ。作家・医学博士。専門は脳神経内科。聖マリアンナ医科大学卒。同大学で超音波を使った脳血流量の測定や、血圧変動からみた自律神経機能の評価などを研究。老人医療・認知症問題にも取り組む。1998年に内科助教授を退職し、本格的に著作活動を開始。現在、東京都あきる野市にある米山医院で診療を続ける傍ら、エッセイ、ミステリー、実用書などの執筆、講演、テレビ・ラジオ出演、番組監修など、幅広い活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かめぴ さん

    途中に入る物語⁈が要らないかな…目新しい事もそんなになく。ただ東大医学部は本当にエリートかって聞かれると、そういやノーベル賞受賞者もおらず、スーパードクターと言われる人も余り聞かないな、でも東大王はスキなんて事を考えつつの読了。

  • kitten さん

    図書館本。なんとなく手に取って読んでみたが、あまり面白くなかった。偏差値やIQが頭の良さの指標だった頃もあるが、それがそのまま社会的成功に結びつく訳ではないって、もはや誰でもわかる話。脳は成長を続ける。新しいことにチャレンジを。恋愛は運動はいいみたい。って、年齢いってから言われてもなあ。

  • lila* さん

    【図書館】思っていた内容と違ってちょっと残念。娘の今後の参考になるかな、と思って読み始めたけど…ならなそう。

  • nnnともろー さん

    変化する時代に対応できるかとうか。散漫な内容。

  • Tatsuo Mizouchi さん

    ☆☆ AIの話はなく脳科学のお話です。頭が良い定義は多様であり、AIでは難しいとのことだが、AIは神のようにひとつではなく、アルゴリズムによりいろいろなAIがある。なので、様々な定義の頭の良さに対応したアルゴリズムによるAIができるだけ。

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米山公啓

作家、医師(医学博士)。1952年生まれ。専門は脳神経内科。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、テレビの健康番組などに多数出演、番組の企画なども手がける。現在は東京都あきる野市にある米山医院で診療と作家業を続けている。1990年に看護雑誌にエッセイの連載を始めたのをきっかけに、現在までに医学ミス

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