ガムのようせい お笑いえほん

笑い飯

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265079810
ISBN 10 : 4265079814
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27

内容詳細

クチャクチャクチャペー。ガムをはきだすと、空からバーサバーサという音がしてきた。笑い飯と川崎タカオが描くボケまくりアホアホ妖精!

【著者紹介】
川崎タカオ : 1975年、神奈川県生まれ。イラストレーターと漫画家を少々

倉本美津留 : 1959年、広島県生まれ、大阪府育ち。放送作家。ミュージシャンとしての顔ももつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ままこ さん

    小学生男子が喜びそうな癖のある強烈な絵。作が『笑い飯』なのでのネタをそのまま見ているような感じ。ラストシュールです(笑)

  • まま  さん

    ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ とにかく笑うためだけの本。若干(?)シュールなのであまり小さい子は分からないかも。サンドイッチマンのも気になるけど、何より板尾さんのが気になります

  • gtn さん

    物語の展開が漫才のネタ運びと同じ。完成度も同じくらいあれば、シリーズ化できる。

  • たまきら さん

    新書コーナーより。絵にインパクトがあったので。でも…全く意味不明。オトンは怒り出し、母はちんぷんかんぷん。なんでも関西の漫才師さんの作品とか。う〜む、21世紀の笑いは理解不能じゃ。オタマは「ガムを捨てるからこんな変なのが出るんだよ」ははあ、それでいいんですかい!

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    お笑いえほんシリーズの1冊。 『しちふくじん』 https://bookmeter.com/books/11192636 を読んでシリーズを読んでみようと思いました。こちらが1冊目だったんですね。個人的にはこのネタと絵がしっくりこなくて、面白さが伝わってきませんでした。笑い飯さんのネタをちゃんと聞いたことがないせいかな?

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