竹宮惠子

人物・団体ページへ

本

ファラオの墓 3 中公文庫コミック版

竹宮惠子

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784122025691
ISBN 10 : 4122025699
フォーマット
：
本
出版社
：
中央公論新社
発行年月
：
1996年03月
発売国
：
日本
追加情報
:
１６ｃｍ,３４６ｐ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こぽぞう☆ さん

    読了日：2016/02/21

    懐かしさにぼうっとしながら、第3巻。昔の漫画は巻数も少なく、凝縮されてる感じ。

  • 伽羅 さん

    読了日：2017/11/12

    なるほど、原作はこういう流れだったのかと納得。アウラがいいキャラなので、舞台でも見たかった。イザイがすごく……。

  • にやり2世 さん

    読了日：2013/08/10

    騙されてるよ〜って言いたい。

  • chino さん

    読了日：2013/02/06

    裏面あらすじ…ナイルキア姫は、実の兄であり、“砂漠の鷹”として戦うサリオキスと会っているところを見つかり、反逆者として捕えられる。スネフェル王に真意を問われるナイルキア。しかし、妹だと明かすことは愛するスネフェルや兄を窮地に追い込むことになる…。彼女は真実を隠し極刑を覚悟する。その頃サリオキス王子はウルジナ国を滅ぼすために手を結ぼうと、隣国アビドスをめざしていた。

  • teku さん

    読了日：2010/10/19

    ほんとにサリオキスにはイライラさせられた〜。「あんたのせいでイザイが…イザイがっ！」と、小一時間（ｒｙ　前巻から続く、ナイルキアを巡る人間関係の描写など、複雑でありながらも読みやすいように整理されていて、本当に感心してしまう。残りあと一巻、どんな結末が待ち受けているんだろうか？

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

竹宮惠子

１９５０年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。６８年『リンゴの罪』でデビュー。７０年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、ＳＦ、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。８０年、『風と木の詩』『地球へ…』により第２５回小学館漫画賞を受賞。京都精華大学にて２０００年〜教授就任。１４年〜１８

プロフィール詳細へ

竹宮惠子に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取