失語症 シリーズ言語臨床事例集

竹内愛子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761402051
ISBN 10 : 4761402059
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,358p

内容詳細

失語症になると、すべての言語様式に多かれ少なかれ障害が出ることが普通である。だからといって、「どの問題にアプローチしても訓練になる」というような安易な考え方は誤っている。本書は、臨床経験豊かな言語聴覚士が訓練対象とした様々な事例を通して、リハビリテーション業務の援助となる失語症の特徴について考え方や、訓練技法についての理論的概説などを紹介する。

目次 : 1 失語症の言語臨床/ 2 ブローカ失語の発話訓練/ 3 代替手段によるブローカ失語の表出訓練/ 6 ウェルニッケ失語の訓練/ 5 伝導失語の訓練/ 6 皮質下性失語の訓練/ 7 社会復帰に向けての取り組み

【著者紹介】
竹内愛子 : 北里大学医療衛生学部言語聴覚療法学専攻

藤林真理子 : 初台リハビリテーション病院

杉本啓子 : 国立循環器病センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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竹内愛子

元七沢リハビリテーション病院脳血管センター言語科

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