クレーンクレーン

竹下文子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032046007
ISBN 10 : 403204600X
フォーマット
出版社
発行年月
1991年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • mariya926 さん

    息子(1歳7か月)が一番大好きな本になりました。毎日何度も読んでほしいと持ってきます。そして男の子になりきって、挨拶のところは挨拶し、よしよしするところはしてもらおうとし、最後のページの一人で車遊びする所も真似しています。そして車が川に落ちたのを助けるところでは悲鳴を上げています。また猫&犬&鳥がどこかにいるのか探したり、出てきた車がまた他のページに出てくるのを探すのも面白いです。御夫婦で作家&絵を描いておられますが他にも10冊ほど働く車の絵本があるので、図書館にリクエストすることにしました。

  • 鈴 さん

    次男3歳11ヶ月。読友さんレビューを読んで、車好きの息子にもと思い。やはり車の絵というだけで、他の絵本より食いつきが良い。クレーンが大きく描かれているページや、たくさんの車が描かれているページがとくに気に入った様子。途中ケタケタ笑うので、よっぽど面白いんだろうかと思ったら、息子の腕に読んでる私の息がかかって、くすぐったかったらしい(笑)

  • たーちゃん さん

    どんな物でも持ち上げてしまう働き者のクレーン。怪我をしたぞうさんを吊り上げるところで、息子もすごいねーと喜んでいました。

  • しろくま さん

    5歳1か月の息子にパパが読み聞かせ。竹下さん、鈴木さんペアの本の中でまだ読んでいなかったので図書館で見つけたときは嬉しかったな。クレーン車のお仕事がよくわかるのかな〜。

  • 遠い日 さん

    鈴木まもるさんの絵が見慣れたいつものタッチ、色使いと異なり、淡い水彩なのが印象的。男の子のクレーンへの憧れから、お話は広がっていく。クレーン車の働きを細かに描いてゆく。いろいろな仕事をすいすいこなしていくようすは頼もしい。鈴木さんらしい遊び心も覗く絵は、細部まで楽しめる。働く車のかっこよさ、力強さがストレートに伝わる。

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人物・団体紹介

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竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞を、「ひらけ!なんきんまめ」(小峰書店)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』(小峰書店)で講談社絵本賞など6つの賞を受賞

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