せんろはつづく

竹下文子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784323013633
ISBN 10 : 4323013639
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24×25cm,1冊

内容詳細

子どもは線路をつなげる遊びが大好き。どんどんつなげて、野原のまんなか、線路は続く。山があったら、川があったら、大きな池があったら…。リズミカルな文章とかわいいイラストで親子一緒に楽しめる絵本。

【著者紹介】
竹下文子 : 1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学卒業

鈴木まもる : 1952年、東京に生まれる。東京芸術大学中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mariya926 さん

    汽車が好きな息子(2歳5ヶ月)のために図書館にリクエストしました。山があったらどうする?川があったらどうする?と考えることができるのがいいですね。そして息子は駅ができた後に列車が来ることを覚えていたみたいで「汽車汽車」って教えてくれました。次のページを見たら本当に列車が来て私がビックリ(*´艸`*)♡ちなみに息子は列車を運転する青らしいです。この本はシリーズになって続いているみたいなので、他のも来年リクエストしてみます。どんな線路が続いていくのか楽しみですね。

  • hundredpink さん

    有能すぎる子供達。

  • 浅葱@ さん

    線路が進んで行く度にどうしよう?の問いがくる。線路とともに進んでいくワクワク感。最後に列車にも乗って一緒に進む楽しみも。良作絵本ならではのストーリー&絵でした。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    放課後デイで、相棒が読んだ。自分たちで、線路や橋をつくって、汽車を走らせる。「次はどうなる?」「どうする?」と呼びかけながら、読んでいった。読後、「線路は続くよどこまでも」も一緒に歌った。

  • くまた さん

    何度も何度も…繰り返し読んでいる一冊。どうする?の度に考えながら読み進める事ができる、良い絵本。姉からのプレゼント。

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人物・団体紹介

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竹下文子

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞を、「ひらけ!なんきんまめ」(小峰書店)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』(小峰書店)で講談社絵本賞など6つの賞を受賞

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