蝶よ花よ恋よ! ディアプラス・コミックス

立野真琴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403664373
ISBN 10 : 4403664377
フォーマット
出版社
発行年月
2014年08月
日本
追加情報
:
175p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 蝶よ花You さん

    なんだか最近の立野さん…ソフトタッチ(笑)。それでもやっぱりこの方の描く男子は極上なので、思わず見てしまうんですけどね(笑)。今回のお話は、甥っ子×2を預かって母性を育てながら、ノーマルもアブノーマルに育てちゃいましょう☆なお話。どんな話(笑)。要は、ヒーローが子供の世話やらなんやらできる頼もしさを見せて、子供を懐柔するより好きな男を懐柔しちゃいました☆ってな感じ。ヒロインに元々その気はなかったのに、アブノーマルへの華麗なる転身。お見事。最後ちょっと駆け足感が否めなかったので、もっと続いてくれていいのに。

  • 花結び さん

    読友さんからの借り本!双子ちゃんがいるので全体的にふんわりした雰囲気でBLといかファミリーものという感じでした(σ≧∀≦)σこの先生の代表作がかなりツボだったのでわりと内容が違くてそれに勝手にびっくり(笑)更に6歳の双子を置いて海外に家出っていうのがなんだかビックリ(;′゚∀゚`)

  • せ〜ちゃん さん

    ★★★ 旦那が浮気したからと6歳の双子を実家に1ヶ月も預けようって母親も、 20歳の仕事している息子に双子を預けちゃう親もリアリティが無さ過ぎかと。 突っ込み所は満載ですが、受もちびっ子も可愛いですし、楽しく読了♪ 全くのノンケからのスタートですから仕方ないですけど、 家族ごっこの部分が長くて、二人のLOVE度進展は描き下ろしになってしまったのは残念ですね〜。 もうちょっと受が甘やかされているシーンが欲しかったかな♪

  • GREEN さん

    イクメンモノかな? 立野さんには珍しく、双子が出張っています。 佐竹の事が好きな事を自覚していないままに口説かれて、気持ちの整理がついてないままにどんどん流されている透と、この際だからとガンガン攻める佐竹のコンビは楽しいです。 そんななのに、佐竹が好きだと自覚するとお姉さんにカミングアウトしたりと結構積極的な二人でした。 この二人の双子がいない所でのイチャイチャが読みたいですね〜。

  • しましまこ さん

    双子のちびっこが可愛い。ほっこり良かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

立野真琴

1986年「ゆられてタマゴBoys」(花とゆめ2号)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品