立花隆

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プロフィール

昭和15(1940)年、長崎県生まれ。39年東京大学仏文科卒業。49年「田中角栄研究―その金脈と人脈」(「文藝春秋」11月号)で金脈批判の先鞭をつけ、以後精力的に腐敗政治批判を続けた。知的関心は幅広く、その徹底した取材と卓抜な分析力による文筆活動で、58年菊池寛賞、平成10(1998)年司馬遼太郎賞受賞。令和3(2021)年4月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界 文春学藝ライブラリー』より

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商品ユーザーレビュー

7件

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  • 氏の蔵書館のような、圧倒的思考力の頭脳の中から紡ぎ...

    投稿日:2021/06/17

    氏の蔵書館のような、圧倒的思考力の頭脳の中から紡ぎ出される言葉はとても説得力があります。 今は亡き筑紫哲也さんと、よくテレビ番組で対談されているのを観るのが好きでした。

    ハイドアウト さん |40代

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  • 書店で帯を見て迷わず購入しました。著者の生い立ちや...

    投稿日:2021/04/12

    書店で帯を見て迷わず購入しました。著者の生い立ちや膨大なインプットから何を考え伝えてきたのかが記されています。

    ヂユウ さん |40代

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  • 立花隆氏が逝去されました。1996年に武満徹氏が亡くな...

    投稿日:2021/06/30

    立花隆氏が逝去されました。1996年に武満徹氏が亡くなったときに、NHKの追悼番組に立花隆氏が出演し、いろいろな思い出や音楽について語っていたのは、こういった交流があったからなのだ、ということをあらためて思い起こさせてくれた著作でした。 立花隆氏が一流の批判的精神をもった「自立した個人」であることが、孤独に自分の信じる道を歩んできた「自立した音楽家」武満徹氏と肝胆相照らすところがあったのでしょう、相互に深い踏み込みと信頼と共感の上に成立した奇跡的な著作だと思います。年齢差10歳なので、世代的にも親近感があったのでしょう。お二人の気さくで楽しそうな対話が聞こえて来そうです。 クラシック音楽、現代音楽を聴く人も聴かない人も、日本が戦後歩んできた道と、その中で音楽を愛し続け創造の道を歩み続けた作曲家の真摯な思いに耳を傾けることは、日本の文化の現状とこれからを考える上で大事な視点を与えてくれると思います。 立花隆氏の逝去の報に接し、ぜひ他の方々にもお勧めしたいと筆をとってみましたが、現在は在庫も乏しく絶版なのでしょうか。出版社にもぜひ再版をお願いしたく、一筆を献じたいと思います。

    Tan2 さん

    1

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