すぴすぴ便り -白文鳥偏愛通信-花とゆめコミックス

立花晶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592198543
ISBN 10 : 4592198549
フォーマット
出版社
発売日
2016年11月04日
日本
追加情報
:
161p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 佐島楓 さん

    文鳥大好き人間としては、一家に一羽手乗り文鳥を飼う余裕があれば、世界の心の問題の半分くらいは解決するのではないか、と真剣に思う。だって手の中でもふもふしてると、頭の中から快楽物質が分泌されているのがわかるよ?

  • 二分五厘 さん

    本屋で酉年特集やってて、お勧めされてた本。漫画家・立花晶が綴った白文鳥すぴ(スピカ)との11年の日々。雛鳥の時は温度が凄く気になったり、凶暴で目がいっちゃったり、ボールペンに異常な敵対心持ってたり、唇噛まれたら無茶苦茶痛かったり。でも本当は人間大好きで、放鳥しても人の側から決して離れずに隙あらば手の中に潜り込んでモチと化してしまう。自分も10年一緒に過ごしたからあーあるあるって思い出しながら読む。段々年老いて不調になり…なところまで丁寧に描かれたので終盤は…。そう、確かにそれは「とても幸せな時間」でした。

  • ミズカ さん

    文鳥飼ったことないしよく知らないけれども、立花晶さんの作品ということで読みました。立花さんの語り口が上手いのもあって、文鳥の可愛さに心打たれました。11年を共にしたすぴちゃんとのお別れは涙せずにはいられません。20g程度の重さでもそれぞれ個性はあるし、一つの命。今までは特に思いませんでしたが、小動物と一緒に過ごすのも楽しそうだな〜と思いました。

  • いまちゃん さん

    文鳥って意外と感情表現豊かだね〜。しかも、思っていたより長生き(すぴちゃんは11歳9カ月で虹の橋を渡りました)鳥ってそんなに興味なかったけど鳥もいいな。

  • ぶーたろうA さん

    最後は涙をこらえながら読みました。まだ2歳のうちの子ですが、元気に幸せな毎日を過ごしてほしいな。すぴみたいに長生きしてね!

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