基本情報
内容詳細
古典落語をダイジェストで紹介し、テーマについて語り、さらに現在の風潮や事象を絡めて綴った落語エッセイ。落語の初心者にも通にも楽しめる1冊。「暮しの手帖」の好評連載に加筆し、単行本化。
【著者紹介】
立川談四楼 : 昭和26年、群馬県邑楽町に生まれる。落語家、作家。昭和45年、立川談志に入門。昭和58年、立川流落語会第一期真打に。落語界の現状、将来に疑問を抱き、真打昇進試験を題材にした小説「屈折十三年」(別冊文藝春秋)で文壇デビュー。平成2年、初の小説集「シャレのち曇り」(文藝春秋)を刊行。以来、ラジオやテレビに出演、新聞や雑誌に書評やエッセイ、コラムを書き続けている。また東京・下北沢での隔月の独演会は160回を数えて、好評継続中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
聖月 さん
読了日:2011/09/30
ゴリオ さん
読了日:2016/12/23
ワンモアニードユー さん
読了日:2011/10/10
くま さん
読了日:2010/02/21
すいむ将軍 さん
読了日:2009/03/01
(外部サイト)に移動します
実用・ホビー に関連する商品情報
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・