立原道造全集 3 手記、随想1・2、創作ノート、日記

立原道造

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480705730
ISBN 10 : 4480705732
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,689p

内容詳細

早すぎる晩年の、盛岡と長崎への旅にかける自らの想いを綴った2つの紀行を含む内面の手記、評論・エッセイなど幅広い散文からなる随想、短歌や詩や夢日記を記した創作ノート、および昭和2年と5年の日記を収録。

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人物・団体紹介

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立原道造

1914年、東京生まれ。東京帝国大学建築科卒。在学中に辰野金吾賞(銅賞)を3回受賞するなど建築家として将来を嘱望された。37年に卒業し、建築士として建築事務所で働きながら詩作に打ち込む。詩作は13歳ごろからはじめ、大学では同人雑誌を創刊、小説や自由律短歌を発表。堀辰雄、室生犀星に師事し、音楽的に構成

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