銀魂 -ぎんたま-65 ジャンプコミックス

空知英秋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088807485
ISBN 10 : 4088807480
フォーマット
出版社
発売日
2016年08月04日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

家族を護るため虚との死闘を演じる星海坊主。虚を葬るべく、星海坊主が自らの命と引き替えに放った秘策は!? 一方、父が持つ“最強”の称号を追い求めてきた神威。彼の中に宿る夜兎の本能が、突如目を醒まし!?

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表紙からして胸を打たれる1冊で、 壮絶だ...

投稿日:2021/04/08 (木)

表紙からして胸を打たれる1冊で、 壮絶だけどどこか切ない情に訴えかけてくる様な家族喧嘩が終わりました。 こんなシリアスな話の中にもそこは銀魂、ユーモアも散りばめられていて見どころ満載です。

はる さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こうじ さん

    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5/5 面白かったし、後半は感動した(*^_^*)神楽ちゃん一家は、複雑だね〜^_^海坊主と神威ももっと素直になれれば、一家仲良くできるのに^_^;そしたら話しにならないか^_^これからは兄妹仲良くしてほしい(*^_^*)

  • 英知@マンガ専用 さん

    壮絶な親子喧嘩、兄妹喧嘩にやっと決着がつきましたね。最後は夜兎の血を抑え、兄として神楽に向かっていった神威。やり方はどうあれ、みんな家族を大切に想っていたんですよね。ここから神威のシスコンぶりが発揮されれば私が喜びますw銀さんと新八で神楽を護っていくのが良かったですね。新八普通に強いよね!これでまた1つ終わりに近づいていきましたね。寂しい。実写化は小栗旬以外のキャストも発表されてましたが、もう何も言うまい;

  • すい さん

    表紙が総てを表している。遠く離れてしまっていた心がようやく一つになった瞬間、本当に嬉しくてしょうがなかった。それにしても銀魂の実写化のニュースが邪魔をして、いまひとつ集中できなかった。本当にやるの?あのキャストで?アニメでいいと思うけどな・・・・・・

  • 眠る山猫屋 さん

    親子喧嘩、終焉。神威と神楽・星海坊主の家族のすれ違いがこれですっかり解消すべくもないが、ひとまず良かったネ。銀時強いなぁ。星海坊主は両腕を失い家族を取り戻したけれど、復帰できるのか?

  • さち@毎日に感謝♪ さん

    神楽ちゃんが地球で万事屋という家族に出会えて良かったと思います。地球のお父さんである銀さんと神威との戦いも兄弟喧嘩のようでした。アニメでこのシーンやったら絶対泣いてしまいます。

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人物・団体紹介

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空知英秋

2002年「週刊少年ジャンプ」に『だんでらいおん』でデビューを果たす。 2004年に連載開始した『銀魂』が徐々に人気を集め、人気作家に。

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