ハワイに住んでサーフィンしてたら会社やめちゃいました

稲本健一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866211619
ISBN 10 : 486621161X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
215p;19

内容詳細

サーフィン、トライアスロンを楽しみ、一年の半分をハワイなど海外で過ごす…。そのライフスタイルが人気の経営者の遊びのように仕事する生き方。年商100億円の上場企業創業者が会社をやめた一日。

目次 : 第1章 はじまり(バーテンダー―すべてはBARから始まった/ 新卒サラリーマン―上京するも6カ月で挫折 ほか)/ 第2章 ハワイ(ブレッシング―余分なものをそぎ落とす/ パワースポットの島―ハワイのパワーが生活を変える ほか)/ 第3章 人生(「逃げ」の人生/ 嫌なことはやらない ほか)/ 第4章 仕事(攻めの人生へ/ 初めてのお店 ほか)/ 第5章 会社をやめた日(株主総会/ 無職になった一日 ほか)/ 第6章 夢(夢なんていらない)

【著者紹介】
稲本健一著 : 株式会社ゼットン創業者。株式会社DDホールディングス取締役兼海外統括CCO。1967年生まれ、石川県出身。大学卒業後、東京の商社、名古屋のデザイン事務所に勤務。その後1993年、期間限定ビアガーデンのプロデュースで成功を収めたことをきっかけに、本格的に飲食ビジネスの世界へ。1995年にゼットンを設立。2006年、名証セントレックス上場。2017年5月にゼットンの会長職を退任後、現職に。DDホールディングス全グループ会社の海外統括担当として、同社の海外展開の全指揮をとる。ハワイでは「ALOHATABLE、「Goofy Caf´e & Dine」、「HEAVENLY Island Lifestyle」を立ち上げる。2018年5月にはワイキキに和食レストラン&バー「ZIGU(ジグ)」をオープンし、話題に。年間半分以上ハワイを中心に海外に滞在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Porco さん

    本としては散漫な感じもしますが、飲食業界で活躍し続けている人の考え方とか感受性とかがわかる良い本でした。

  • ヨータン さん

    この著者、嫌なことは徹底的に嫌でぜったいにやらない。そして嫌なことを全部避けてきた結果、好きなものだけが残った感じ。なるほどね〜、そういうのもありかもね。それとオアフ島にペレの椅子というパワースポットあるの知らなかった〜。行ってみたい。

  • とまほーく さん

    共感できたのは、「自分のものさしを持つ」というところ。他人じゃなくて自分なのよね。どこまで行っても。自分がどうありたいか、それで邁進あるのみ、ということ。いやー最近意識高いなー、意識高くて参っちゃうなーホント

  • Yuto Iwamoto さん

    逃げたいことから逃げてきた結果、過去のどの瞬間も楽しかった。というのが好きだった。 自分を殺す必要なんて全くない。

  • えが【ega】 さん

    会社をやめるとは このような人にオススメ ・仕事をしたくない人 ・好きなことをしたい人 ・生き方を考えてる人 この本は、稲本さんの生き方を 描かれている本であり、自己啓発でも ビジネス書ではありません。 あくまで、1つの生き方 こんな生き方もあるという視点で見る一冊。 同じ高専出身ということに、驚きました 行動力もすごいが、 冷静にこれまでの"逃げ"の生き方を 語られている箇所も面白く 良い考え方があると思えた。 人間関係の大切さや 知ったかぶりをしてはいけないことも 取り上げられている。

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