東京アリスgirly 1 Kiss Kc

稚野鳥子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065114575
ISBN 10 : 4065114578
フォーマット
出版社
発売日
2018年04月13日
日本
追加情報
:
160p;18

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読書メーターレビュー

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  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    前作を読んでいないとイマイチ分かりませんな( ̄〜 ̄;)

  • ako さん

    前作を知らずにレンタルしてしまったので母親達に思い入れがなくて、料理も洗濯も片付けも出来ないのに服ばかり買ってる里糸の母親にイライラ。親達に振り回される少女達が大変そうという印象しか持てなかった。

  • ちえ さん

    『東京アリス』の子ども達のお話。こんな感じで繋がってるのか〜。でも、子ども達はなんにも知らないみたい。さすがに、里糸と東ちゃんくらいは知っててもよさそうだけど…。そして母たち4人は再会。

  • みるきー さん

    「東京アリス」を読んだことないままこちらを読んだので、母親たちの事情がわからず。さくっとあらすじ書いてあったのは読んだけど、とりあえず、ふうがダメ主婦(ダメ女子?)なのは呆れた。里糸が可哀想。それぞれが家族の問題に苦しんでいて、東はお母さんについてアメリカに行かなくてもよくならないのかな?と思った。里糸の家に居候するとか。あと、志帆は本当の父親が会いに来た事でどうなるの?そして、里糸は凛とどうするの?未来についていく?凛は東の父親を見て「未来からの追手」と言って逃げたのはなぜ?色々気になる。

  • dipu4nyan さん

    本当にこういう漫画しか最近ないけど 続編である必要があるのかな。 想像力をみんななくしちゃったからこういう続き物しか書かなくなったの? だったら、『月と指先の間』の続きもっと早く書いてほしいな

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人物・団体紹介

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稚野鳥子

8月25日、東京都生まれ。1988年、『半透明の扉』でデビュー。以後、「ぶ〜け」「コーラス」「Kiss」などの女性漫画誌で活躍を続け、25年間でヒット作を多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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