禾田みちる / 吉原理恵子

人物・団体ページへ

幻惑の鼓動 2 CHARA COMICS

禾田みちる / 吉原理恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784199600586
ISBN 10 : 4199600582
フォーマット
出版社
発行年月
1997年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
172p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 那義乱丸 さん

    これも6年ぶりに再読。まだよくわからないけど、なにやら血なまぐさいことが起きてる!人を喰らう化物が出てきたり、登場人物の身体に特異性が見られたりとダークさがどんどん増していく。私の好み系のお話のようなので先を読むのが楽しみ!(1巻に続き、2巻を読んでもお話の流れは一向に思い出せないのだがwww)

  • 辺辺 さん

    積本崩し。ふむふむ、なかなか面白い。物語が動き始めた巻ですね。塔谷と葉月の関係が繋がったな。なるほど、そういうことか。だが、肝心の晃一は果たしてなにものなの?そこのところが物凄く気になるのですが・・・第一巻よりも血生臭くて禍々しい・・・続き、超気になるので、はい、次(笑)

  • ミナ さん

    葉月がまだ晃一に敵対心むき出しの頃。彼は常に誰かに執着している。寂しがり屋か。

  • 薫水 さん

    葉月が晃一にキレたことで禍々しき事態に巻き込まれること決定。3人がそれぞれの刻印と出会う時が来た!と少しずつワクワク感が出てきた。まだ刻印の一部だけしか明かされていないし、境遇も違うが、鍵となる人物がわかってきただけ1巻より進んでいる。

  • 那義乱丸 さん

    キャラの関係性が少しずつ明らかに。なにかとんでもないことが起きているようですが、まだ表面化してません。2巻までしか持ってないですが、気になるので買ってこようかな〜。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品