子どもは「話し方」で9割変わる リュウ・ブックス アステ新書

福田健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766710625
ISBN 10 : 4766710622
フォーマット
出版社
発行年月
2009年03月
日本
追加情報
:
18cm,227p

内容詳細

親のひと言で、子どもは大きく変わる。身近な日常の具体例を豊富に盛り込み、親と子のコミュニケーションの問題を中心に説きながら、大人のコミュニケーションの、センスとスキルの磨き方を紹介する。

【著者紹介】
福田健 : 1961年、中央大学法学部卒業後、大和運輸(ヤマト運輸)に入社。1967年、言論科学研究所入所。指導部長、理事を歴任。1983年、(株)話し方研究所設立、同研究所所長に就任。2004年、会長。コミュニケーションを軸にした講演、講座に出講。また、話し方研究所主催のセミナーでも直接指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mug さん

    子どもが返事をしないのは「受信」する準備ができていないから。まずは名前を呼んで返事を待とう。 🌼見つめるとは、子どもを受け止めること。 子どもの成長に合わせ、再読したい。

  • ビイーン さん

    子供とのコミュニケーションで我が身を振り返り、反省する。いっぺんに何でもできないけど少しずつ変わっていこう。

  • きょーこ さん

    当たり前のことを大切にする。なぜこのタイトルかわからなかった。

  • ミミネコ さん

    娘たちは進学し子育てからはほぼ卒業状態ですが、仕事の参考になるかなと購入。子どもは親の姿を見て育つ。挨拶のできる子は人に好かれる。聞くのも表現である。子どもからの"発信の気配"を見逃さない。無口の人にも話したいことはある。なぜ叱るかをきちんと伝える。ほめるときはまわりの人を巻きこんで。

  • Kaz さん

    作者が仰っていることはすごくわかるんです。わかっているんです。でも、いざとなると、これがなかなかうまくいかんのです。困ったもんです。

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福田健

1952年北海道生まれ。1991年秋田市にて開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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