小説 サイドライン 小学館文庫

福山桜子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784094062342
ISBN 10 : 4094062343
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
413p;15

内容詳細

超特急主演映画『サイドライン』が小説に!
史上初のメインダンサー&バックボーカルを組む男性7人組ユニット<超特急>の主演映画『サイドライン』をノベライズ化! 

超特急メンバーが演じるキャラクターの過去など、映画には描かれていない「サイドストーリー」をふんだんに盛り込んだ、ファン心理にささる一冊。

【著者紹介】
福山桜子 : 映画『サイドライン』の脚本・監督を務める。その他、ミュージカル『黒執事〜千の魂と堕ちた死神』構成・演出や、Can Cam×Ane Canファッションショー構成・演出など、幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 幾那由多の星 さん

    映画は見ていたのですが小説があるとは知らず。率直に言うと小説の方が描写が細かいので映画より”断然”面白いです。日向の章はくすりと笑え、貴章と宇宙の章は感情移入してしまいました。文章が軽いので普段読書しない人でもとっつきやすそう。ですが、映画を見てない人からすると視点の切り替わりが激しすぎて困惑するかも。

  • かさじま さん

    誰かのために、誰かとできることをやる。「神様の時間」て表現、好きだなぁ。

  • Happy さん

    軽い文体でサクサクっと読める。「誰かのために誰かとできること」をやり切った7人のその後に幸あれ。毎回話し手というか主人公が変わるたび、「これは誰目線の話?」と頭を切り替えるのが大変だった。読み進めるうちに少しずつキャラ立ちしてきたけれど、巻頭の写真、最後まで区別つかない人がいた^_^; 文章自体はこの間読んだ「ヒロイン失格」の方が好きかな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

福山桜子

映画『サイドライン』の脚本・監督を務める。その他、ミュージカル『黒執事〜千の魂と堕ちた死神』構成・演出や、Can Cam×Ane Canファッションショー構成・演出など、幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品