基本情報
内容詳細
3年前から温めていたという表題曲「浮草の川」は、夫・荒木とよひさが詞を、弦 哲也が曲を手掛けた王道演歌。浮草暮らしの女の心情を、悲哀たっぷりと歌いあげる。ソーラン節を挿入した吉 幾三による「酔歌」は、ハツラツとした展開が楽しい。30周年を経て、芳醇と粋の双方を備えた歌い口は見事。(今)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 浮草の川
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02. 酔歌 (ソーラン節入り) ~シングルバージョン~
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03. 浮草の川 (オリジナルカラオケ)
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04. 浮草の川 (一般女声用カラオケ) (半音下げ)
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05. 酔歌 (ソーラン節入り) ~シングルバージョン~ (オリジナルカラオケ)
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