ジャズ・ジャイアントたちの20代録音「青の時代」の音を聴く マイルス、コルトレーン、ビル・エヴァンス 星海社新書

神舘和典

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065338483
ISBN 10 : 4065338484
フォーマット
出版社
発行年月
2023年11月
日本
追加情報
:
256p;18

内容詳細

ジャズの巨星たちの代表作のほとんどは青の時代(U30)に生まれた。デビュー前のアイディアや思いが爆発する奇跡の名盤鑑賞ガイド。

【著者紹介】
神舘和典 : 音楽ライター。1962年東京都生まれ。音楽ライター。学生時代の1983年から執筆。その後出版社勤務を経て、再びフリーランス。1998〜2000年、ニューヨークを拠点に音楽取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • PapaShinya さん

    青の時代が気に入ったとしても、ピンクの時代、キュビズムの時代、新古典主義の時代が気に入るとは限らない。が、新古典主義の時代が気に入れば、その前の時代が気にかかる。ひょっとして・・・と考古学者の気分になって漁ってみる。そういうことはあるかもしれない。青の時代がそのアーティストのピークだった場合は、悲惨だ。時代を追うごとに平凡になっていく。アコースティックなアーティストの場合は、肉体的な技量的な衰えが隠せないし、それが味になる場合もある。結局、青青の時代の音だけ聴いてもダメだと思うんですが、どうですか?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

神舘和典

音楽ライター。1962年東京都生まれ。音楽ライター。学生時代の1983年から執筆。その後出版社勤務を経て、再びフリーランス。1998〜2000年、ニューヨークを拠点に音楽取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品