Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス

神崎洋治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822296421
ISBN 10 : 4822296423
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
189p;19

内容詳細

目次 : 序章 Pepper誕生の本当の衝撃/ 第1章 活性化するロボットビジネス(ロボット産業の現状/ IoTとクラウドロボティクス ほか)/ 第2章 Pepper誕生から発売への軌跡(2015年2月27日、Pepper発売開始/ Pepper発表から発売までの系譜 ほか)/ 第3章 Pepperとシステム開発(PepperとNAOとRomeo/ アトリエ・アルデバラン表参道 ほか)/ 第4章 PepperとAI(Pepperと脳型コンピューター/ 人工知能とディープラーニング ほか)

【著者紹介】
神崎洋治 : パソコン、デジタルカメラ、インターネット、スマートフォン/タブレット、デジタルオーディオ等、IT全般に詳しいコラムニスト。1996年に起業し、3年間アスキー特派員として米国シリコンバレーに住んで、ベンチャー企業等の取材を中心に、パソコンやインターネット業界の最新情報をレポート。以降、ライターやコラムニスト、セミナー講師として広く活動中。画像の編集やレタッチも専門とし、Webサイトの運営やプロデュースも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えちぜんや よーた さん

    本体価格→198,000円。Pepper基本プラン→19,400円×36ヶ月。Pepper保険プラン→9,800円×36ヶ月。ケータイみたいに「3年しばり」はあるものの、1年あたりの費用に直すと約40万円になるらしい。「娯楽ロボット」としては高いが、人間の感情を理解する「接客ロボット」としてみれば安いんではないかい!?あとはどれだけ学習してくれるか。

  • Humbaba さん

    まず低コストで提供することで、ユーザを増やす。その過程では、利益を得られるどころか寧ろ赤字になる可能性のほうが高いとしても、市場を作り出すというのは大きな価値を持っている。使い方が自由で明確で無いからこそ、ユーザを増やせば良い方法が見つかり、社会を変える可能性がある。

  • Buecher さん

    表紙と背表紙が硬くて持ちづらかったです。

  • Hajime Komatsu さん

    ペッパーくんの成り立ちや開発についての基礎知識が学べます。比較的ライトな内容なので、専門知識がなくても読めると思います。

  • Jun Yoshimizu さん

    PepperとIBMのワトソンの日本語バージョンがコラボすれば人工知能搭載ロボットが実現する。夢のようですが、スティーブン・ホーキングやビル・ゲイツが指摘する「人類最後にして最悪の発明」にならない事を祈る。

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神崎洋治

自動運転、ロボット、人工知能、IoT、デジタルカメラ、撮影とレタッチ、スマートフォン等に詳しいテクニカルライター兼コンサルタント。ロボット情報ウェブサイト「ロボスタ」でロボットや人工知能等に関するニュースやコラムを執筆中。1996年から3年間、アスキー特派員として米国シリコンバレーに住み、ベンチャー

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