読解特急 6 トリプルパッセージ編 TOEIC L & R TEST

神崎正哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784023318847
ISBN 10 : 4023318841
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
285p;18

内容詳細

厳選100良問。新形式対応。

【著者紹介】
神崎正哉 : 1967年、神奈川県生まれ。やどかり出版株式会社代表取締役。神田外語大学准教授。東京水産大学(現東京海洋大学)海洋環境工学科卒。テンプル大学大学院修士課程修了(英語教授法)。TOEIC L&R Testは、1997年11月〜2017年11月の間に146回受験し、990点(満点)99回取得。TOEIC Speaking Test200点(満点)、TOEIC Writing Test200点(満点)、英検1級、国連英検特A級、ケンブリッジ英検CPEなど、英語の資格を多数保持

TEX加藤 : 1967年、大阪府生まれ。神戸市外国語大学外国語学部英米学科卒。一般企業での約20年の勤務を経て、2010年、TOEIC TEST講師に転身。現在、専門学校神田外語学院で専任講師を務める。2008年6月以降、100回以上TOEIC TESTを継続受験し、最新の傾向を授業や著書に反映している。2019年、990点の通算取得回数100回を達成。英検1級

ダニエル・ワーリナ : 1974年、カナダ、ナイアガラフォールズ生まれ。ブロック大学英文学科卒。1998年来日。北海道大学、都内の英語学校でTOEIC L&R Test対策、英会話を教えるとともに、講師トレーニング及び教材開発に携わる。現在、翻訳会社に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 読特 さん

    感触的には、難易度は高くない・・はずが、何問か間違えてしまった。明確に読み違えていたのは1問。それ以外は勘違い。答え合わせして、「あ、そうだそうだ」と。それでは遅い。つくづくTOEIC問題はよくできていると思う。絶対に直球では問いてこない。なにがしかの言い換えが行われる。必ず1回は頭を使う。考えてみればそれが英語圏というものか。同じ表現を繰り返さない。どう変えるかがその人の個性。自己主張につながる。切替が早いのもそのおかげ。新自由主義からMMTへ、いつの間にか価値観が置き換わる。それにしても日本は・・。

  • ノリピー大尉 さん

    トリプルパッセージのパターンを体得できたようで、解いている最中に、クロスリファレンスで問われそうな部分を予測できるようになりました。 2周目は全問題文精読、3周目は全問題文を繰り返して音読しようと思います。 Questions11-15で登場するコンテスト名が、第1文書と第3文書で異なっています。編集時のミスでしょうか。

  • 九夢 さん

    2周め95/100。平均1セット時間4:30。 わからないときはだいたいクロス問題なので、他の文章を探したほうがいいな。 not問題でまた正しい情報の方を選んでしまった。 設問だけをさらっと読むのと読まないのを比較してみたら、読まない方はミスが多いけど、時間は早い。読む方はミスは無いけど、20秒くらい多い。制限時間内なので、読んだほうがいいな。

  • 九夢 さん

    成績88/100。平均時間5:20。 トリプルパッセージが苦手なので解いた。 まず解き方として「設問ファースト」か「パッセージファースト」どちらが良いのかわからなかった。ダブルパッセージのときは「設問ファースト」が良いと結論づけたが、トリプルはどうだろう?1〜5と11〜15を「設問F」で残りを「PF」で解き、平均時間や正答数を比較すると「設問F」は4:48で6問のミス。「PF」は5:51で7問のミス。問題の難易度が偏りがあるかもしれないが、確実に「設問F」の方が良い。

  • samurai さん

    1周目終わり

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