社会開発研究センター編

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図解 よくわかる農業技術イノベーション 農業はここまで工業化・IT化できる B&Tブックス

社会開発研究センター編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784526067686
ISBN 10 : 4526067687
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240

内容詳細

目次 : プロローグ 世界に勝つための農業イノベーションに向けて/ 第1章 ますます高まる農業・畜産のリスク/ 第2章 これまでの農業技術革新/ 第3章 ビジネスとして動き出した植物工場/ 第4章 IT化で変わる農業生産と経営/ 第5章 大転換する畜産技術/ 第6章 農業参入のため知っておきたい法規制のしくみ/ 第7章 農業を6次産業化する流通イノベーション/ 第8章 バイオマスのエネルギー利用

【著者紹介】
高辻正基 : 1962年、東京大学工学部応用物理学科卒業。同年、日立製作所に入社し、同社中央研究所、基礎研究所、東海大学開発工学部教授、東京農業大学客員教授を経て、現在、(財)社会開発研究センター理事、植物工場・農商工専門委員会委員長、日本生物環境工学会名誉理事長

石原隆司 : 1989年、立教大学社会学部観光学科卒業。読売新聞社、日本工業新聞社を経て、現在、(財)社会開発研究センター植物工場・農商工専門委員会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケユ一ナ さん

    6次産業化に農業を向かわす。 だが、基礎となれば、コストに問題が

  • かずぴー さん

    農業は大規模化出来ない…そう思ってました。だけど畜産とか機械化進んでるしキノコや植物工場も凄い。問題はそれらをやる人は個人じゃなく企業って点かな…。食料自給率なんて低くても良いと思うけど、田舎で土地が余ってるのはなんか勿体無いなー。

  • Pihv さん

    市場のメリット・小売価格の安定性。たくさんの仲買がバッファーになっているから。デメリット・出荷額があんていしない。 GPSロガーで人件費の見える化

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