批評と理論

磯崎新・写真

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784872751239
ISBN 10 : 487275123X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,373p

内容詳細

2000〜01年に建築学会主催で行なわれたシンポジウムを再録。時代を6つに分け、各時代からキィワードとなる建造物と人物一人をピックアップ、歴史・思想・美術など各分野の研究者らが、鋭く切り込み討議する。

【著者紹介】
磯崎新・写真 : 1931年生。建築家。磯崎新アトリエ主宰

鈴木博之 : 1945年生。建築史家。東京大学大学院工学系研究科教授

石山修武 : 1944年生。建築家。早稲田大学大学院理工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 引用 さん

    あまりにも面白いので誰も読んでいない伝説の記録

  • moi さん

    和様化、日本らしさ、ナショナリズム、近代的なまなざし、空間、響き、陰翳礼讃

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人物・団体紹介

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磯崎新・写真

1931‐2022。建築家、都市デザイナー。1954年東京大学工学部建築学科卒業。1963年磯崎新アトリエを設立。大分県立大分図書館(アートプラザ)をはじめ、60年代に大分市に集中して実現された建築群から、90年代の国内外各地、バルセロナ、オーランド、クラコフ、岡山県奈義町、京都、奈良、ラ・コルーニ

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