日本の軍事テクノロジー 技術者たちの太平洋戦争 光人社NF文庫

碇義朗他

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784769823230
ISBN 10 : 4769823231
フォーマット
出版社
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
碇義朗 ,  
追加情報
:
16cm,238p

内容詳細

太平洋戦で戦場の主役となり得なかった日本の兵器は、なぜ、欧米諸国に遅れをとったのか。究極のレシプロ機「震電」、本土決戦用「水中高速潜水艦」、日本陸軍バズーカ砲「噴進弾」など、第二次大戦のさなか、連合軍を打ちやぶる兵器開発にとり組んだ陸海軍の技術者たちの奮闘。『陸海軍の兵器開発と製造の歴史』収録。

目次 : 究極のレシプロ機「震電」開発物語/ 戦艦「大和」主砲の問題点/ 軍機兵器「酸素魚雷」のメカニズム/ 「SB艇」&「奮龍」試作秘話/ 陸軍版「噴進弾」完成への道程/ 日本のレーダー開発と伊藤庸二大佐/ 「水中高速潜水艦」設計者の回想/ 海軍技術・陸軍技術その人と組織

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 稲 さん

    研修先で借りて読んだ。やはり、帝国海軍の技術者は本物だ。海上自衛隊の技術幹部は…

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