寡黙な珈琲臆病な胡桃 ショコラコミックス

砂河深紅

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784778111397
ISBN 10 : 4778111397
フォーマット
出版社
発行年月
2011年06月
日本
追加情報
:
182p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とも* さん

    【再読】『瑕だらけの男たち』に1話目が収録のその続き。 帯にあるように大人の初恋なのが不器用で可愛くて好き。 初えっちまでのぐるぐるさにドキドキしちゃったよ。 口絵のグラビアモードの小ネタも楽しくて好きだなー 描き下しの初々しさもいい。 1話のみ短編あり。 耳としっぽが生える人種の笑えるのにせつない話が良かった。

  • 夜半 さん

    いつまでたってもぎこちなくて初々しいふたりが良いです。ふたりとも優しくて、ゆったりした感じが癒されます。DOGGYもおもしろかった。

  • KEIKO-I さん

    積読の山から掘り返して、やっと読了。面白かった。しかし、出会いのエピソードがある瑕だらけの男たち は行方知れず再読できず。とりあえず、2巻をこれから読む予定。『机の下』あたりより開眼した砂河先生なんですが、面白いのに、地味な作風が持ち味でもあり、損しているといえ、如何ともし難いところ。開眼しさえすれば、ばっちりこの作風で面白いです。

  • みやこ さん

    恋愛に奥手なふたりの、ゆっくりと一歩ずつ進行する恋の物語。ピュアで初々しくてとても可愛い。大人だからこそ、勢いだけで突っ走れない瞬間がある。彼のためにできることは何?今彼が望んでいるものは?相手を思いやる気持ちがそこここに滲んでいて、あたたかい気持ちになれる。急がないで着実に築いていく二人の関係。億也と同じペースで歩きたい、と言った高市の優しさがいい。途中登場の億也弟・京平のアドバイスは良いアクセントでした。「好きになってくれてありがとう」そう言いあえる関係がとても素敵。

  • LIV さん

    お借り本。再読。読み返してびっくり!全然覚えてなかったー!そして砂河さんの前作読んでからこちらを読んだのでびっくりするほどイメージが砂糖菓子のようにふんわり甘い系でギャップに驚きました。そして億也の弟が京平ってことは…お父さんが…ええー!っていう驚きもまた貸してもらった本を読んだからですかね。リンクしててなんだか楽しくなりました。

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